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  • 教育方針である
    3つと涵養チャートを礎に
    志望校合格の目標達成に導く。

  • 言葉に、とことん、こだわる。

    受験突破に向けて、文章読解と文章作成の能力を
    効果的に高めていきます。

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お知らせ


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もじすうじコミュニケーションひらめき教室
涵養塾

私どもが提唱する 
『学び方を学ぶ』とは

『子ども自身の特性より生じる、学びが停滞する原因に、自ら気づき対応できるようになること』と考えております。 
『子ども自身の特性より生じる、学びが停滞する原因に、自ら気づき対応できるようになること』と考えております。
詳しくはこちら >
ひらめき教室と涵養塾の関係


総志学舎では

基本クラスとしての

ひらめき教室  (小学1年生〜6年生向け)

そして

中学受験対応クラスの

涵養塾  (小学4年生〜6年生向け)

の指導を行っております。


ひらめき教室 小学部 と 涵養塾 小学部 とは、

相互補完の関係にあります。


基本になる学び方(取り組み方)は、 共通です。

基本クラスとしての

ひらめき教室 (小学1年生〜6年生向け)

そして

中学受験対応クラスの

涵養塾  (小学4年生〜6年生向け)

の指導を行っております。


ひらめき教室小学部と涵養塾小学部とは、相互補完の関係にあります。


基本になる学び方(取り組み方)は、
共通です。
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読み解く力

当教室(塾)の指導は、なかなか身につきにくい『読み解く力』を育てることに重点を置いています。
『読み解く力』とは、言葉そのものが持っている意味を場面に応じながら把握し
自らの力で解決までの道筋をたぐり寄せる力のことを言います。
通常の授業においても、常に文字を読むだけではなく、「必ず問題文の中にヒントがある」ということを理解し、わからない言葉をいろいろなやりかたで調べ、そこから得られた情報を元に改めて問題の意図を『読み解く』指導を実践しています。
当教室(塾)の指導は、なかなか身につきにくい『読み解く力』を育てることに重点を置いています。
読み解く力とは、言葉そのものが
持っている意味を場面に応じながら
把握し、自らの力で解決までの道筋を
たぐり寄せる力のことを言いま
通常の授業においても、常に文字を読むだけではなく、「必ず問題文の中にヒントがある」ということを理解し、わからない言葉をいろいろなやりかたで調べ、そこから得られた情報を元に改めて問題の意図を『読み解く』指導を実践しています。
詳しくはこちら >

よくある質問

ひらめき教室&涵養塾Q&A

約20年の幼児・児童・生徒たちの指導経験の中で、

保護者の方々から最もよくいただく3つの質問に

お答えします。


お読みいただくことで、私どもが『読み解く力』に

こだわっているのかについて、ご理解いただけると

幸いです。


詳しく見る >
子どもたちの『なにか気づいたぞ! わかった!ひらめいた!』時の表情に、かけがえのないものを感じてきました。
学習塾の名前に「ひらめき」を入れたのも、子どもたちの表情が変わるひらめきの瞬間を大切にしたいという強い想いからです。
しかし、ひらめきは一瞬です。

一瞬のひらめき(気づき)を導き出し定着させるためには、日々の地道な取り組みが必要です。
草木が水や栄養分をじっくりと吸い上げるように、時間をかけ養い育てる涵養(かんよう)の精神、涵養塾の名前の由来となっております。
『わかった!ひらめいた!』という一瞬(ひらめき)の理解のつながりと、それを定着させるための日々の地道な取り組み(涵養) 。
この2つの軸があれば、子どもたちは自分から学びの歩みを始めると信じております。

一方で、「自分から机に向かわない」「計算問題はできるけれど、文章題になると解きたがらない」、
約20年の幼児・児童・生徒の指導経験の中で、最もよく耳にする保護者の方々の不安の一つでもあります。
どうして、多くの子どもたちは、学習意欲が続かず「自分から机に向かわない」のでしょうか?
なぜ、多くの子どもたちは「計算問題は得意だけれど、文章題になると解きたがらない」のでしょうか?
この理由を考えるところから、ひらめき教室涵養塾はスタートしました。

私は、長年小学校受験の指導に当たるとともに、受験後の小学生指導にも積極的に関わってまいりました。
時に、指導をしていくうえで困難を感じることもありました。
そんな時、今も心の支えになっているは、
「子どもをよく観察すること。子どもに何が必要かは、子どもが教えてくれる。」
「何がわからないのか子どもに聞けば、子どもは教えてくれる。」との大先輩からの言葉でした。
この言葉に立ちかえるたび、しだいに子どもたちの『心の聲』が聞こえてくる気がしてきました。

どうして【学習意欲が持続し考える子ども】と【考えることを諦めがちになってしまう子ども】がいるのか気づき疑問に思えたのも、
じつはここにルーツがあります。
入学直後から学力の基礎がしっかりと身についている子どもには、ある特徴があります
小学校入学後に学力不安に陥る子どもにも、ある特徴があります。
学習意欲の減退には、明確な理由があるはずです。

だからこそ、あきらめません。
考えなくなるのには理由があり、理由がある以上、対処の仕方もあるのだとご理解いただければ、これに勝る幸せはありません。
子どもの学習意欲に不安を感じ、学力不安に直面している保護者がいるかぎり、
日々の授業で子どもたち自身の学びの歩みをサポートし続けたい、と考えております。
子どもたちの『なにか気づいたぞ! わかった!ひらめいた!』時の表情に、かけがえのないものを感じてきました。

学習塾の名前に「ひらめき」を入れたのも、子どもたちの表情が変わるひらめきの瞬間を大切にしたいという強い想いからです。

しかし、ひらめきは一瞬です。

一瞬のひらめき(気づき)を導き出し定着させるためには、日々の地道な取り組みが必要です。

草木が水や栄養分をじっくりと吸い上げるように、時間をかけ養い育てる涵養(かんよう)の精神、涵養塾の名前の由来となっております。

『わかった!ひらめいた!』という一瞬(ひらめき)の理解のつながりと、それを定着させるための日々の地道な取り組み(涵養) 。

この2つの軸があれば、子どもたちは自分から学びの歩みを始めると信じております。

一方で、「自分から机に向かわない」「計算問題はできるけれど、文章題になると解きたがらない」、約20年の幼児・児童・生徒の指導経験の中で、最もよく耳にする保護者の方々の不安の一つでもあります。

どうして、多くの子どもたちは、学習意欲が続かず「自分から机に向かわない」のでしょうか?
なぜ、多くの子どもたちは「計算問題は得意だけれど、文章題になると解きたがらない」のでしょうか?

この理由を考えるところから、ひらめき教室涵養塾はスタートしました。

私は、長年小学校受験の指導に当たるとともに、受験後の小学生指導にも積極的に関わってまいりました。

時に、指導をしていくうえで困難を感じることもありました。

そんな時、今も心の支えになっているは、
「子どもをよく観察すること。子どもに何が必要かは、子どもが教えてくれる。」
「何がわからないのか子どもに聞けば、子どもは教えてくれる。」
との大先輩からの言葉でした。

この言葉に立ちかえるたび、しだいに子どもたちの『心の聲』が聞こえてくる気がしてきました。

どうして【学習意欲が持続し考える子ども】と【考えることを諦めがちになってしまう子ども】がいるのか気づき疑問に思えたのも、じつは、ここにルーツがあります。

入学直後から学力の基礎がしっかりと身についている子どもには、ある特徴があります
小学校入学後に学力不安に陥る子どもにも、ある特徴があります。

学習意欲の減退には、明確な理由があるはずです。

だからこそ、あきらめません。

考えなくなるのには理由があり、理由がある以上、対処の仕方もあるのだとご理解いただければ、これに勝る幸せはありません。

子どもの学習意欲に不安を感じ、学力不安に直面している保護者がいるかぎり、日々の授業で子どもたち自身の学びの歩みをサポートし続けたい、と考えております。

         株式会社 総志学舎 代表  

代表署名

           株式会社 総志学舎 代表  

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すべての子どもたちにひらめきと涵養を

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