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  • 教育方針である
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    志望校合格の目標達成に導く。

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お知らせ


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もじすうじコミュニケーションひらめき教室
涵養塾

私どもが提唱する 『学び方を学ぶ』とは

子ども自身の特性より生じる、学びが停滞する原因に自ら気づき対応できるようになること、と考えております。
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ひらめき教室と涵養塾の関係

総志学舎は、年中・年長〜小学6年生向けに「ひらめき教室」、そして中学受験をする小学4年生〜6年生向けに「涵養(かんよう)塾」で指導を行っています。ひらめき教室小学部と涵養(かんよう)塾小学部とは、相互補完の関係にあります。

どちらも、基本になる学び方(取り組み方)は共通です。
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よくある質問

ひらめき教室&涵養塾Q&A

約20年の幼児・児童の指導経験の中で、保護者の方々から最もよくいただく3つの質問に答えました。


お読みいただくことでなぜ今読み解く力にこだわるのかについてもご理解いただけると幸いです。

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子どもたちの『なにか気づいたぞ! わかった!ひらめいた!』時の表情にかけがえのないものを感じてきました。
学習塾の名前に「ひらめき」を入れたのも、子どもたちの表情がかわるひらめきの瞬間を大切にしたいという強い想いからです。しかし、ひらめきは一瞬です。

一瞬のひらめき(気づき)を導き出し定着させるためには、日々の地道な取り組みが必要です。草木が水や栄養分をじっくりと吸い上げるように、時間をかけ養い育てる涵養(かんよう)の精神、涵養塾の名前の由来となっております。『わかった!ひらめいた!』という一瞬(ひらめき)の理解のつながりと、それを定着させるための日々の地道な取り組み(涵養) この2つがあれば、子どもたちは自分から学びの歩みを始めると信じております。

一方で、「子どもが自分から机に向かわない」「計算問題はできるけれど、文章題になると解きたがらない」約20年の幼児・児童の指導経験の中で、最もよく耳にする保護者の方々の不安の一つでもあります。
どうして、多くの子どもたちは学習意欲が続かず「自分から机に向かわない」のでしょうか?なぜ、多くの子どもたちは「計算問題は得意だけれど、文章題になると解きたがらない」のでしょうか?この理由を考えるところから、ひらめき教室涵養塾はスタートしました。

私は長年小学校受験の受験指導に当たるとともに、受験後の小学生指導にも積極的に関わってきました。時に、指導上で困難を感じることもありました。
そんな時今も心の支えになっているは
「子供をよく観察すること。子どもに何が必要かは子どもが教えてくれる。」
「何がわからないのか子どもに聞けば、子どもは教えてくれる。」との大先輩の言葉でした。この言葉に立ちかえるたび、しだいに子どもたちの心の聲が聞こえてくる気がしてきました。

どうして、学習意欲が持続し考える子どもと、考えることを諦めがちになってしまう子どもがいるのかに気づき疑問に思えたのも、じつはここにルーツがあります。
小学校入学直後から学力の基礎がしっかりと身についている子どもには、ある特徴があります。小学校入学後に学力不安に陥る子どもにも、ある特徴があります。学習意欲の減退には、明確な理由があるはずです。

だからこそ、あきらめません。
子どもが考えなくなるのには理由があり、理由がある以上対処の仕方もあるのだとご理解いただければ、これに勝る幸せはありません。
子どもの学習意欲に不安を感じ、子どもの学力不安に直面している保護者の方々がいるかぎり日々の授業で子どもたち自身の学びの歩みをサポートし続けたいと考えております。

株式会社 総志学舎 代表  

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